アルコニックス、炭酸水ディスペンサー「Classe」のブランド呼称をグローバルブランド「Purezza(プレッツァ)」に統一

■世界4大陸20,000以上の施設で採用、HoReCa向け飲料水ソリューションブランドへ

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は2月12日、日本国内で展開してきた炭酸水ディスペンサー「Classe Series」のブランド呼称を、世界4大陸20,000以上の施設に導入されているホスピタリティ業界向け飲料水ソリューションのグローバルブランド「Purezza(プレッツァ)」に統一すると発表。

■Purezzaとは

 Purezzaは、ホスピタリティ業界向け飲料水ソリューションサービスの総称である。世界各国のホテル、レストラン、カフェ(HoReCa)で最高品質の炭酸水・浄水を提供するために開発された包括的なソリューションブランドである。

 Classeは、Purezzaソリューションを実現するマシンシリーズの一つとして引き続き利用可能である。製品およびサービス内容に変更はなく、既存顧客へのサポートも万全の体制で継続する。

■ブランド統一の背景と目的

 ホテル・レストラン業界ではプラスチックボトル削減が世界的潮流となっており、日本でも無糖炭酸水の需要が拡大している。こうした市場環境の変化を受け、グローバルで統一されたブランドのもと、世界基準のサービスと信頼性を日本の顧客に提供するため、ブランド呼称の統一を決定した。

ブランド統一により、以下の価値を提供する。

・世界の事例・ノウハウの活用:20,000を超える世界の導入事例やベストプラクティスを日本国内でも活用できる。

・グローバルブランドの信頼性:世界中で認知・信頼されているPurezzaのブランドイメージを施設で訴求できる。

・継続的なイノベーション:世界市場で磨かれた技術革新やサービス向上を日本でも迅速に提供できる。

■Purezzaが実現する、その土地だけのプレミアム体験

 Purezza Classeシリーズは、1時間60Lの大容量でプレミアム炭酸水を提供できる国内唯一の炭酸水専用ディスペンサーである。水道水を活性炭フィルターでろ過し、水道水に含まれるミネラル分を浄水後も残すろ過技術により、その土地の水の良さを活かした炭酸水を提供する。

 地元食材にこだわった料理とともに、その土地の水から生まれた炭酸水を提供する「地産地消」のストーリーが、特別な体験価値を創出し、客単価向上と高付加価値化を実現する。

■ホスピタリティ業界の経営課題を同時に解決

 Purezzaは、プレミアムな顧客体験の提供と同時に、ホスピタリティ業界が直面する経営課題の解決にも貢献する。水道直結型のため、ペットボトル飲料の調達・輸送・保管・廃棄や回収作業が不要となり、コスト削減と人手不足への対応を実現する。さらに、脱プラスチックやCO2削減によるサステナビリティ推進にも寄与する。

 安全衛生面では、独自の特許技術Firewall®による紫外線UV-C除菌装置を装備し、雑菌やウイルスからの汚染を防ぐ。水道水に含まれるPFAS(有機フッ素化合物)のうちPFOSおよびPFOAの除去にも対応する。

■国内導入実績

 日本国内では、外資系ホテルのエグゼクティブラウンジや東急リゾーツ&ステイの宿泊者専用ラウンジをはじめとする高級ホテルやレストランへの導入が進んでいる。海外では世界の一流ホテルやミシュラン星付きレストラン150か所以上で稼働している。

■今後の展開

 同社はPurezzaブランドのもと、日本国内のホテル・レストラン・カフェをはじめとするHoReCa市場へのさらなる展開を推進する。グローバルで培った知見とサービス品質を活かし、日本のホスピタリティ業界の発展とサステナビリティ推進に貢献する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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