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阪急阪神HD、両空港リムジンバスにタッチ決済導入、5社260台で開始
- 2026/2/12 16:11
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■関西空港・伊丹空港アクセス強化、3月1日からカード決済乗車
阪急阪神ホールディングス<9042>(東証プライム)は2月12日、関西国際空港および大阪(伊丹)空港の空港リムジンバスにおいて、クレジットカード等のタッチ決済による乗車サービスを2026年3月1日より開始すると発表した。三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用し、5事業者で計260台に導入する。両空港の空港リムジンバスへの導入は本件が初めてとなる。
背景には訪日外国人旅行者の増加がある。観光庁によると、2025年の訪日外国人旅行者は4,268万人で、関西国際空港の利用者は2,173万人に達した。関西国際空港と大阪(伊丹)空港の国内外利用者数は計5,027万人に上る。一方、空港リムジンバスでは自動券売機での混雑や係員による切符販売の負荷が課題であり、利便性向上が求められていた。
乗車はタッチ決済対応のクレジット・デビット・プリペイドカードや、カードを設定したスマートフォン等を車内の専用端末にかざす方式である。対象は大阪駅前線や神戸線、京都線、奈良線など広範囲に及び、決済ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯に対応する。空港アクセスを含む関西エリアの移動環境を一層向上させ、キャッシュレス化を推進する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























