28日に上場の情報戦略テクノロジーは買い気配のまま公開価格460円の60%高(午前11時現在)

■各業界大手企業のシステム開発のDX内製支援「0次DX」を推進

 3月28日に新規上場となった情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は買い気配で始まり、取引開始から2時間になる午前11時にかけては736円(公開価格460円の60%高)で買い気配となっている。まだ初値はついていない。

 顧客のIT投資効率の最大化を実現するため、各業界大手企業のシステム開発のDX内製支援「0次DX」を推進。「0次システム開発」、及びシステム開発業界のDXを実現するシステム開発企業向けのオープンプラットフォームサービス「WhiteBox」から成るDX関連事業を展開している。

 「0次」とは、第三者的な受託者という意識ではなく、顧客との間で相談・提案を繰り返しながら協働してシステム開発を進めることを特徴としているため、「1次」請けを超えた「0次」と表現する。

 「WhiteBox」は、会員登録した1次請け企業と外部委託先(パートナー)になるシステム開発企業又はフリーランスとの間で、受発注に利用できるプラットフォームサービス。会員企業の所属エンジニアやフリーランスは自身の開発経歴(スキルシート)を無料で登録管理でき、パートナープラン会員は掲載されている公開案件に無料で応募できる。

 業績見通し(2024年12月期・個別、会社発表)は、売上高58億11百万円(前期比9.7%増)、営業利益4億19百万円(同8.1%増)、当期純利益2億86百万円(前期比3.9%増)を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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