パイプドビッツ カレン主催「レスポンシブメールセミナー」に登壇

■顧客情報資産活用について、パイプドビッツの優位性や取組み事例などを含めて紹介

 パイプドビッツ<3831>(東1)は、株式会社カレン(本社 東京都新宿区)が11月20日(木)に開催する「レスポンシブメールセミナー」に協賛し、パイプドビッツの執行役員 第三事業本部長 熊本剛氏が、「レスポンシブメールの効果を高める顧客情報資産活用」と題して講演を行う。

 読者の利便性を高めるレスポンシブメールの重要性などに続く第3部(本講演)では、肝要なメールの「中身」について、国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」の提供を通して長年培ってきたナレッジやお客様の成功事例から、勘所となるエッセンスを紹介するほか、顧客情報資産活用について、パイプドビッツの優位性や取組み事例などを含めて紹介する。

【セミナー申込み】http://www.current.co.jp/p/seminar/141120res/

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