日銀は政策金利を据え置くと伝えられる、円安再燃、日経平均は300円高

日銀と東証

■金融政策決定会合、国債の買い入れを減額したが想定済みの見方

 日銀は13、14日に開催した金融政策決定会合で利上げを行わず国債の買い入れ減額を決定したと伝えられた。国債の買い入れ減額はすでに想定済みとの受け止め方が多いようで、午後の債券市場では13時にかけて長期金利(10年国債の利回り)が低下し0.92%台に差しかかった。

 これを受け、円相場は円安が再燃し、13時にかけては1ドル157円台後半の円安傾向となっている。また、株式市場では、円安が好感されてホンダ<7267>(東証プライム)が一気に前日比プラス圏に浮上するなど強張る銘柄が増え、前引けに11円安だった日経平均は13時に305円23銭高(3万9025円70銭)まで急伸している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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