デジタルアーツが戻り高値に進む、自社株買いや米大手投信の保有など材料視され先高感

■自社株買いは6月13日から同年9月12日まで実施

 デジタルアーツ<2326>(東証プライム)は6月25日、再び大きく出直り、午前10時にかけては5%高の4140円(215円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。6月12日に自社株買いを発表し、20日にはETF(上場投信)の「iシェアーズ(iShares)」シリーズで知られる米系の大手投資信託・資産運用会社ブラックロックグループが5%超を保有したことが判明したと伝えられ、先高期待が先行する相場になっている。

 6月12日に発表した自社株買いは、資本効率の向上を図るとともに、株主還元を目的として、取得株数14万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.02%)、取得総額5億円を各上限として、2024年6月13日から同年9月12日までの予定で行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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