綿半HD、龍江インター産業団地の用地を取得、バイオマス発電用チップの供給能力を増強

■飯田市を木造建築分野の拠点へ

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は27日、飯田市と「龍江インター 産業団地」の土地売買仮契約書に調印した。

 龍江インター産業団地は、三遠南信自動車道龍江インターチェンジに近接し、自然環境に恵まれた新たな産業団地として、2022年度に2区画(約2ha)の整備が完了。今回、同社が立地企業として選定され、飯田市と土地売買仮契約書を調印した。

 今後は、飯田市周辺の林業事業者との連携により、「信州F・POWERプロジェクト」に必要なバイオマス発電用チップ供給のための集材・破砕を行う拠点として活用する予定だ。将来的には、木材加工全般の拠点として整備し、木造建築事業の拡大を図るとともに、長野県内林業の維持、発展に貢献するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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