ジェイドグループが急伸、3月に連結子会社入りしたマガシークの収益改善と開示し一転、見直される

■単月の営業利益、4月は前年同月の8倍、5月は15倍に

 ジェイドグループ<3558>(東証グロース)は7月5日、飛び出すように大きく出直る相場となり、午前11時過ぎに18%高の1912円(287円高)まで上げて約3か月ぶりに1900円台を回復し、後場も1900円をはさんで活況高となっている。靴とファッションの通販サイト『LOCONDO.jp』などを運営し、4日の夕方、3月に連結子会社化したマガシーク株式会社の収益改善について発表し、見直し買いが流入している。

 マガシークは、ファッションECサイト『MAGASEEK』やNTTドコモのユーザー向けファッションECサイト『d fashion』の運営支援などを行う。発表によると、マガシークの単月の営業利益は4月に56百万円(前年同月の8倍)となり、5月は89百万円(同15倍)だった。「24年2月に開示したマガシークの営業利益水準は減益トレンドで、22年度の当期純利益は0円であったため『23年度は当期純利益だけでなく営業利益ベースでも赤字転落ではないか?本当にジェイドグループによるM&Aで利益増に繋がるのか?』とご懸念の声もあった」(発表リリースより)もようだが、一転、見直される形になった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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