レーザーテックがストップ高、連続最高益の決算など好感、半導体株の中で独歩高

■配当も24年6月期の年230円(前期比50円増)に続き今期288円に

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は8月8日、買い気配で始まり、取引開始から30分を過ぎてストップ高の2万7170円(5000円高、22%高)で始値をつけた。7日の夕方に発表した6月決算(2024年6月期・連結)が各利益とも連続最高を更新し、今期も拡大、増配の予定としたことなどが好感されている。半導体関連株が総じて軟調な中で独歩高となっている。

 24年6月期の連結決算は売上高が前期比39.7%増加し、営業利益は同30.6%増加した。今期・25年6月期の連結業績予想は、売上高を12.4%増、営業利益を27.8%増、親会社株主に帰属する当期純利益は25.3%増とした。また、配当は24年6月期の年間配当を1株230円の予定(前期比50円増)とし、今期・25年6月期は同288円の見込み(同58円増)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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