グリッドが反発、ウエストホールディングスと系統用蓄電池事業で業務提携

■2027年度までに800MWh規模の系統用蓄電所開発へ

 グリッド<5582>(東証グロース)は8月20日、193円高(9.10%高)の2314円(9時15分)まで上げて反発している。新たな蓄電池事業参入を材料視し8連騰したあと昨日は一服していた。同社は8月19日、ウエストホールディングス<1407>(東証スタンダード)と系統用蓄電池事業に関する業務提携基本契約を締結したと発表。

 両社は、カーボンニュートラル実現に向けた系統用蓄電池の需要増加を見込み、山口県長門市での蓄電所開発を皮切りに事業を展開する。また、太陽光発電所の出力抑制問題やデータセンター増設による電力需要増加など、系統用蓄電池の調整力が求められる領域に対し、新たなエネルギーサービスの構築・提供を検討していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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