【この一冊】投資初心者必見!会社四季報プロ500で未来を読む!銘柄選びの基本と注目テーマを網羅

■投資初心者からプロまで満足の一冊

 「会社四季報プロ500」は、投資初心者からベテラン投資家までを対象にした銘柄選びのガイドブックである。2025年の新相場を見据え、全3800以上の上場銘柄から選び抜かれた500銘柄を紹介する本書は、初心者が投資を始めるための基本知識を網羅しつつ、プロ投資家が注目する詳細データを提供している。特に株価チャートや業績進捗率、理論株価など、多角的な視点で銘柄を分析する情報が満載だ。これにより、短時間で効率的に投資候補を絞り込むことが可能になる。

■注目テーマとセクター分析の徹底解説

 巻頭特集では、2025年に向けた相場の主要テーマが詳しく解説されている。防災・減災を目的としたインフラ投資や、成長が期待される「クオリティ・グロース」企業、さらにM&Aやカジノ関連の銘柄まで、多岐にわたるテーマを網羅している。また、セクターごとの利益成長率を詳細に分析することで、増益が期待される業界を見極める指標も提供している。過去の株価チャートやPER比較データを活用すれば、割安感のある銘柄を効率的に選ぶ手助けとなるだろう。

■データと分析で投資戦略を強力サポート

 同書には、ビジュアルデータやチャートが豊富に掲載されており、視覚的に理解しやすい構成が特長だ。「全上場銘柄大診断」では、業績進捗率や理論株価のデータがダウンロード可能で、投資家自身の分析をさらに深められる。また、記者の視点から書かれたチェックポイントや注目銘柄の特性を理解することで、市場動向への理解が深まる。本書を活用すれば、株式投資における判断力と実践力を格段に向上させることができるだろう。

■「会社四季報プロ500」2025年新春号・東洋経済新報社
・定価1,780円(税込)/12月18日発売
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る