ネオジャパンが再び出直る、今1月期は売上高、各利益とも大幅に最高を更新する見込みで割安感

■株価1700円がPER18倍に相当し下支え強い様子

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は1月9日、3%高の1760円(56円高)まで上げた後も堅調に売買され、1月7日の1700円割れ(終値1698円)から切り返している。このところは同日と12月20日に1700円を割り込む場面があり、1700円前後で下値を固める相場だが、今期・2025年1月期の連結予想1株利益は93円98銭(12月10日発表の第3四半期決算時点)になり、株価は1700円でちょうどPER18倍に相当する。今期の業績は売上高、各利益とも大幅に最高を更新する見込みで快調。1700円を下回る水準(PER18倍を割り込む水準)では割安感が強まり、すかさず切り返すとみられている。

 第3四半期決算(2024年2~10月・累計、連結)は24年12月10日に発表し、1月通期(2025年1月期)の連結業績予想、配当予想を増額修正した。グループウェア「desknet’s NEO(デスクネッツ・ネオ)」などの主力製品が好調。1月期末配当は1株17円の予定(前回予想比3円増)とした。年間では同31円(前期比8円の増配)になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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