【株式市場】日経平均は24円高で小反発、NY株の休場を控え円高など逆風になり様子見

◆日経平均は3万9174円25銭(24円82銭高)、TOPIXは2766.90ポイント(7.69ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は18億7863万株

 2月17日(月)後場の東京株式市場は、対ユーロで一段円高になったことや今夜のNY株式の休場を控え、日経平均は取引開始後と大引け間際に一時小安くなる場面を交えてもみあいを続け、大引けは何とか小反発となった。NXホールディングス<9147>(東証プライム)が一段と上げ12月決算と自社株買いなど好感。ブリヂストン<5108>(東証プライム)は14時半に発表した12月決算と自社株買いを受けて急激に上げ、インフォマート<2492>(東証プライム)は大幅増益決算など好感され一段高となった。

 ベルーナ<9997>(東証プライム)が一段と上げ第3四半期決算など好感。アマテイ<5952>(東証スタンダード)は14時の特許発表など好感されて一時急伸。ブリーチ<9162>(東証グロース)は中間決算の黒字化など好感され前場ストップ高をつけたまま後場は大引けまで買い気配。エフ・コード<9211>(東証グロース)は12月決算の大幅増益など好感され前場は買い気配のまま後場ストップ高で売買されながら急伸。

 東証プライム市場の出来高概算は18億7863万株(前引けは9億4760万株)、売買代金は4兆3941億円(同2兆947億円)。プライム上場1640銘柄のうち、値上がり銘柄数は589(前引けは922)銘柄、値下がり銘柄数は1000(同663)銘柄。

 東証33業種別指数は17業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ゴム製品、石油石炭、その他製品、電気機器、銀行、保険、医薬品、機械、金属製品、電力ガス、パルプ紙、鉄鋼、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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