【この一冊】昭文社、首都圏震災対策の決定版、最新『帰宅支援マップ』発売、防災地図の集大成

■30年以内の発生確率70%超、備えは待ったなし

 首都直下型地震および南海トラフ地震の発生確率が年々上昇する中、昭文社ホールディングス<9475>(東証スタンダード)は、防災対策地図『帰宅支援マップ 首都圏版』の最新版を発売した。累計発行部数130万部を超えるこの地図は、携帯に適したスリムサイズで、具体的な防災準備を支援する実用的な一冊だ。

 同書の特徴は、首都圏の主要エリアを1:15,000の統一縮尺で収録し、13の帰宅支援ルートを詳細に網羅している点にある。応用地質株式会社との協力により、震災時の道路の安全性を3段階で表示し、独自の実踏調査に基づく危険箇所や休憩場所の情報も掲載している。

 防災教育にも力を入れており、学校での授業やカフェでのイベントを通じて啓蒙活動を展開している。2025年2月14日から全国の書店で販売開始され、価格は1320円。常時携帯できる防災対策の必携書として、通勤・通学用や防災セット用に活用できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
  2. ■TOYOTA GAZOO Racing、4L V8ツインターボ搭載の新型「GR GT」発表  ト…
  3. ■音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)  LIN…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  2. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  3. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  4. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  5. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…
  6. ■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦  48勝2分10敗である。2025年の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る