マルマエが再び出直る、半導体株高を受け今第2四半期の大幅黒字化予想など見直される

■今期の受注高は第1四半期の段階で半導体分野が194.6%増加

 マルマエ<6264>(東証プライム)は2月19日、反発相場となり、1505円(20円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直っている。半導体製造装置などの心臓部である真空パーツを製造。この日は、トランプ大統領の関税に関する発言を受け、半導体分野への影響は限定的との見方から東京エレク<8035>(東証プライム)やキオクシアHD<285A>(東証プライム)が値上がりし、半導体株への買いが再燃している。これを受け、第2四半期累計(2024年9月~25年2月)の業績予想を前年同期で大幅な黒字転換の予想としていることを再評価する動きもあるようだ。

 今期は、第1四半期決算(2024年9~11月)の段階で、半導体分野の受注高が18億25百万円(前年同期比194.6%増)と3倍近くまで急増した。前第2四半期累計(2023年9月~24年2月)の営業利益は78百万円の損失だったが、今第2四半期累計(2024年9月~25年2月)は7億円の黒字を予想する。同じく、中間純利益は前第2四半期に1億01百万円の損失だったが、今第2四半期は4億62百万円の黒字と予想している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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