クロスキャットは業績・配当予想の増額修正が好感され急伸

■3月期末配当は31円(前回予想比3円増)に

 クロスキャット<2307>(東証プライム)は2月21日、買い気配で始まった後24%高の1300円(255円高)で売買開始となり、一気に2024年8月以来の1300円台に進んで急伸相場となっている。20日15時30分に今期・2025年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 今期は、コア事業の金融、官公庁・自治体・公共企業向け案件が好調に推移した上、賃上げなど積極的な人的資本への投資を行いつつも、販管費が計画内に推移した。営業利益、経常利益は24年5月に開示した前回予想を10%上回る見込みになり、親会社株主に帰属する当期純利益は同11%上回る見込みになった。3月期末配当は1株31円の予定(前回予想比3円増、前期比でも3円の増配)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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