トレジャー・ファクトリーが増配に続く自社株買いなど好感し値上がり率上位に躍進

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 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1・売買単位100株)は12日の後場一段ジリ高となり、13時30分にかけて7.7%高の1290円(92円高)まで上げて東証1部の値上がり率10位前後に躍進している。11日に発行済み株式総数の1.07%の12万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、10月13日に発表した年間配当の実質2円増配(株式分割考慮後、普通配に限ると4円増配)に続く株主還元策に好感が広がった。

 10月13日に発表した第2四半期の連結業績(2015年3~8月)は売上高16%増加となるなど好調で、通期では連続最高益の見込み。今年の相場は4月、7月、10月に各々1600円台を超えた場面があるため、相場特有の循環的な波動でこの高値圏をめざす可能性も言われている。

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