CACホールディングス、投資有価証券を一部売却、17億円規模の売却益を特別利益に計上へ

■上場株1銘柄を売却、2025年12月期第2四半期に反映

 CAC Holdings<4725>(東証プライム)は6月24日、保有する投資有価証券の一部を売却することを取締役会で決議したと発表した。売却の目的は資産効率の向上と、グループ事業の成長に向けた投資原資の確保にある。売却対象は同社が保有する上場株式1銘柄であり、これにより約17億円の売却益(概算)が発生する見込みである。

 同社は、当該売却益を2025年12月期第2四半期の連結決算において特別利益として計上する予定としている。ただし、この見込み額は現在の株価に基づいており、今後の株価や経済情勢、為替などの影響を受ける可能性がある点を明記した。

 なお、現時点で2025年12月期の連結業績予想には変更はないとしている。売却による資金の使途や、今後の投資方針に関しては引き続き注視が必要である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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