【株式市場】日経平均は556円高、6日続伸し2日続けて最高値を更新、米中の関税融和やトランプ・プーチン会談など好感

◆日経平均は4万3274円67銭(556円50銭高)、TOPIXは3091.91ポイント(25.54ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は23億9654万株

 8月13日(水)後場の東京株式市場は、アドバンテスト<6857>(東証プライム)やソシオネクスト<6526>(東証プライム)が一段と上げるなど半導体関連株に強い銘柄が目立ち、米NASDAQの連日最高値や米国の対中国関税の猶予、トランプ・プーチン会談などを引き続き好感。TDK<6762>(東証プライム)も大引けにかけて一段と上げ、三菱重工<7011>(東証プライム)も一段と上げて最高値更新幅を拡大。日経平均は14時半過ぎまで一段ジリ高となり733円高(4万3451円)まで上げたが、終盤はきょうで6日続伸とあって売買交錯に転じた。日経平均は最高値を2日続けて更新。TOPIXは4日連続更新した。

 後場は、13時に中間決算と業績予想の増額を発表したアシックス<7936>(東証プライム)が急伸。横浜ゴム<5101>(東証プライム)や新電元工業<6844>(東証プライム)も一段と上げて2日連続大幅高となり四半期決算など連日好感。トレードワークス<3997>(東証スタンダード)は2日連続ストップ高となり四半期決算など連日好感。エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は四半期黒字化決算など好感されストップ高。アイデミー<5577>(東証グロース)は終盤に一段と上げストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は23億9654万株(前引けは12億1047万株)、売買代金は6兆3336億円(同3兆2159億円)。プライム上場1622銘柄のうち、値上がり銘柄数は946(前引けは1019)銘柄、値下がり銘柄数は611(同519)銘柄。

 東証33業種別指数は29業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位は、その他製品、空運、非鉄金属、サービス、機械、保険、電気機器、精密機器、繊維製品、ガラス土石、電力ガス、医薬品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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