上場4日目のアクセルスペースHDは一段と上げストップ高、宇宙ビジネス株として注目強い

■公開価格は375円、15日は公開価格の2.5倍に急騰

 上場4日目となったアクセルスペースHD(アクセルスペースホールディングス)<402A>(東証グロース)は8月15日、一段高となり、前場ストップ高の924円(150円高、19%高)まで上げて上場来の高値を更新し、後場もストップ高買い気配で始まった。公開価格は375円、初値は上場2日目になり751円。小型宇宙衛星の運用と画像データによる各種サービス提供が主事業で、宇宙ビジネス株として注目度の強い相場になっている。

 小型衛星の設計・製造・運用をワンストップで行う『AxelLiner事業』と、独自の地球観測衛星網から得られる画像データを用いて各種サービスを提供する『AxelGlobe事業』を主事業とし、設立は2020年3月。業績見通し(26年5月期・連結、会社発表)は、売上高36億46百万円(前期比129.9%増)、営業損失39億99百万円(前期は営業損失24億95百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失38億79百万円(同親会社株主に帰属する当期純損失19億50百万円)を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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