ソフトバンクグループは最高値のあと売買交錯、子会社PayPayの米国上場を好感するが直近まで9連騰とあって利食いも

■PayPayが米国時間14日、新規株式公開に関する登録届出書を米SECに提出

 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)は8月18日、朝寄り後に1万6965円(445円高)まで上げて上場来の高値を連日更新したあと1万6210円(310円安)まで反落する場面をみせ、売買交錯となっている。8月15日の午後、子会社PayPay株式会社が米国の証券取引所に株式上場の登録届出書(Form F-1)ドラフトを非公開で提出したと発表、注目材料視されているが、株価は18日も高ければ10日続伸とあって、注目材料が出たところでいったん利食う向きが少なくないようだ。

 ソフトバンクグループは15日午後、PayPay株式会社が米国時間の8月14日に米国証券取引委員会(以下「SEC」)に対し、PayPayの普通株式を対象とした米国預託株式(以下「本ADS」)の米国の証券取引所での新規公開計画(以下「本新規株式公開」)に関する登録届出書(Form F-1)ドラフトを非公開で提出(コンフィデンシャル・サブミッション)したと発表。株式公開に関する具体的な時期、規模および価格はまだ決定されていないとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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