Speeeは後場一段と出直る、「AX」と「ステーブルコイン」など材料視、決算発表後の急落ほぼ奪回

■金融DX事業でステーブルコインを用いた国際送金ソリューションなど展開

 Speee<4499>(東証スタンダード)は8月19日の後場、一段と強含んで出直りを強め、13時過ぎには9%高の2597円(215円高)まで上げ、四半期決算発表後の下げをほぼ奪回している。19日付で「リフォーム・不動産DX領域においてAI時代の新コンセプト『産業AX(AIトランスフォーメーション)』を策定し、住まいの情報インフラを革新する10の挑戦を始動」と発表し、期待が強まっている。

 また、金融DX事業では、「ステーブルコインを用いた国際送金ソリューションと、クロスチェーンブリッジという2つの事業をグローバル規模で展開」(同社ホームページ)としており、18日に「円建てステーブルコイン、国内初承認へ」(日本経済新聞8月18日付朝刊)と伝えられrたことを受け、金融庁のステーブルコインを巡る政策が追い風になる期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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