【主なニュース&材料】銘柄分析・決算好調・利益成長・株主還元・資本関係見直し・子会社化――成長投資と企業価値向上へ
- 2026/1/9 08:38
- 株式投資ニュース

■特許査定・宇宙/衛星・暗号資産投資
・(決算速報)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):26年2月期3Q累計は大幅増収増益で過去最高とし、ゲーム、ブロードキャスティング、プロモーション、メディカルの伸長に加え、高橋書店グループ(2QからPL連結)が寄与、通期の大幅増収増益予想を据え置いた。
・(銘柄分析)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期は大幅営業・経常増益を見込み、技術者需要の高水準推移と価格改訂に注力し、中期で人材採用・教育強化と長期でM&A・新規事業による基盤構築を掲げる。
・(銘柄分析)クリナップ<7955>(東証プライム):26年3月期は大幅営業・経常増益予想とし、販売価格改定効果の顕在化や原価低減などを背景に、利益面で上振れ余地が示唆される。
・(銘柄分析)ティムコ<7501>(東証スタンダード):会員数拡大と「Foxfire」新規出店などを追い風に、26年11月期の収益改善を見込み、1月16日に25年11月期決算発表予定とした。
・(銘柄分析)ファンデリー<3137>(東証グロース):中間期利益が計画超とし、MFDの価格改定効果やCIDのリテール販売拡大、受注増を見込み、通期の上振れ期待が高まるとした。
・(銘柄分析)トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム):26年2月期は増収増益予想で、既存店売上が想定以上に好調である点などから、会社予想の上振れ可能性に言及した。
・熊谷組<1861>(東証プライム)・住友林業<1911>(東証プライム):提携枠組みを維持しつつ相互保有株の一部を売却し資本効率向上を図る。熊谷組は投資有価証券売却益約40億円を26年3月期4Qに特別利益計上見込みとし、通期業績・配当(期末25円)を上方修正した。
・マブチモーター<6592>(東証プライム):日本パルスモーターの子会社化を完了し、商号を「マブチモーターNPM」に変更。モーションコントロール技術などを取り込み、3つのM領域(モビリティ、マシーナリー、メディカル)での拡大を狙う。
・ニチレイ<2871>(東証プライム):株主優待制度を導入し、500株以上で2,500円相当(3年以上は3,500円相当)の商品詰め合わせを進呈。併せて株式売出しも発表し、株主層の多様化と資本効率向上を狙う。
・ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):TRPV4拮抗薬(ピリミジン-4(3H)-オン誘導体)の欧州物質特許で特許査定を受領し、中国・日本に続き欧州でも権利を強化した。
・アクセルスペースHD<402A>(東証グロース):連結子会社がKSATと地上局アンテナの専用利用契約を締結し、専用アンテナ2基を確保。小型衛星運用の安定化へ2030年代までの長期運用を視野に入れる。
・クニミネ工業<5388>(東証スタンダード):低レベル放射性廃棄物埋設施設向け覆土工事でベントナイト「クニゲルV1」を受注。遮水性と長期安定性が評価され、来期(27年3月期)以降の寄与を見込む。
・Birdman<7063>(東証グロース):上場有価証券1銘柄の売却により、投資有価証券売却益6,291万1,207円を26年6月期2Qに特別利益として計上予定とした。
・TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアムを202.6939ETH、9,999万9,978円で追加取得し、保有は419.5195ETH、総取得価額約2億円。ステーキングなどでの収益化も視野に「稼ぐトレジャリー」を掲げた。
・ネクセラファーマ<4565>(東証プライム):DMD治療薬vamorolone(海外製品名AGAMREE)で日本・韓国・豪州・NZのライセンス契約を締結。一時金4,000万米ドル、最大1億6,500万米ドルのマイルストンと段階的ロイヤルティを設定した。
・アストロスケールHD<186A>(東証グロース):米子会社がNASAのHWO向け軌道上サービス提供可能性の調査案件に採択され、NASAとの直接契約は初となる見込み。契約締結後に詳細を開示予定とした。
・ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>(東証グロース):1対2の株式分割を決議し、1月31日を基準日(実質1月30日)に実施。分割前換算で期末42円80銭とし、従来予想42円77銭を上回る実質増配とした。
・メディアスホールディングス<3154>(東証プライム):医療機器配送の共同配送で実証実験を開始し、積載率向上や配車台数削減、環境負荷低減を検証。期間は26年1月~6月を予定する。
・ホンダ<7267>(東証プライム):「N-BOX」が2025年暦年の新車販売で首位(4年連続)となり、軽四輪車販売でも11年連続首位。累計販売は294万台超とした。
・トヨタ自動車<7203>(東証プライム):欧州研究開発拠点を「TOYOTA RACING」に改称し、26年シーズンからWECに新ブランドで参戦。組織再編で先端技術開発とモータースポーツ活動の役割分担を明確化した。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















