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ブイキューブ、JR西日本の設備管理部門に動画プラットフォーム「Qumu」を提供
- 2026/1/9 08:40
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■暗黙知を映像で共有、年数回の重要訓練も動画で定着率向上
ブイキューブ<3681>(東証プライム)は1月8日、JR西日本<9021>(東証プライム)が設備管理部門の社内向け情報共有動画ポータル「J-Tube」に企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」を採用したと発表した。同プラットフォームを活用し、技術継承と教育の質向上を図る。
JR西日本では人材減少を背景に施設部門全体で技術継承が課題となっていた。従来はOJTや集合研修、紙媒体での教育が中心だったが、指導者によって教育の質にばらつきが生じ、研修から実践までのタイムラグで技術が定着しにくい問題があった。また活字教材では現場の「勘と経験」といった暗黙知が伝わりにくかった。社内チャットツールでの動画共有も試みたが、容量制限や検索性の悪さから新たなプラットフォームが必要となった。Qumu採用の決め手は、契約終了時もデータを保持できる点、3000人規模の利用を想定したコスト優位性、高い検索性と操作性だった。
J-Tubeの導入により、指導者の質に左右されない共通教育を実現し、職員はスマートフォンやタブレットからいつでも動画を視聴できるようになった。スキマ時間や実践直前に学ぶ能動的な学習が可能となり、技術の定着率が向上している。年に数回しか行わない訓練や災害対応といった重要業務の教育動画は多く再生され、映像による疑似体験で暗黙知の継承が進む。動画を通じて他部署の取り組みが可視化され、部門を越えたコミュニケーションも活性化している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























