ハピネス・アンド・ディ、株主優待を刷新しプレミアム優待倶楽部導入、株主との対話強化へ

株主優待

■店舗統廃合に対応し制度を再構築、中長期保有を促進

 ハピネス・アンド・ディ<3174>(東証スタンダード)は11月18日、株主優待制度を変更し、新たに「ハピネス・アンド・ディ・プレミアム優待倶楽部」を導入すると発表した。従来は8月期末に株主優待券、2月末に優待商品を提供してきたが、店舗統廃合に伴い利用可能店舗が減少したことや、株主優待への関心の高まりを受けた制度見直しが背景にある。新制度により、株主への投資魅力向上と中長期的な株式保有促進を図る。

 新制度では、株主データベースを活用し、株主との対話強化や企業価値向上を進める。登録した株主に対し、PR情報や決算情報、適時開示情報などのIR情報を随時配信する方針で、双方向コミュニケーションの充実を図る。透明性の高い情報開示体制を強化し、信頼関係構築と事業拡大につなげる考えである。

 株主優待は2026年2月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じたポイントを毎年進呈する。特設ウェブサイトでは当社商品に加え、グルメ・家電・体験ギフトなど5,000種類以上から交換できる。また、他社制度と合算可能な共通優待コイン「WILLsCoin」への交換も可能とし、利便性を高めた。サイト公開は2026年4月上旬を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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