
■伝統を継承しつつ、持続可能なナショナルスタジアムへ進
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)は1月5日、ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメントと連携し、国立競技場の呼称を2026年1月から「MUFGスタジアム」として始動すると発表した。日本スポーツ界を象徴してきた国立競技場のレガシーを継承しつつ、世界トップレベルのナショナルスタジアムを目指す取り組みとなる。
両社は、競技の場にとどまらず、次世代育成や環境保全、文化交流、地域連携、事業共創などを通じ、スタジアムを日常に開かれた持続可能な社会インフラへ進化させる方針だ。公共性を重視しながら、地域社会や文化・経済活動と密接に連動し、新たな社会価値の創出を図る。
この共創の枠組みとして「ナショナルスタジアムパートナー」を設け、同社が第一号のトップパートナーに就任する。あわせて、エンブレム「ハーモニー・オーバル」を制定し、スタジアムツアーの名称も「MUFGスタジアムツアー」に変更する。伝統と革新を融合させた象徴的な拠点づくりを通じ、国内外に向けた発信力強化を狙う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















