エクセディ、北川鉄工所グループのUAV事業資産を譲受、ドローン事業強化
- 2026/1/5 14:48
- IR企業情報

■フライトコントローラ技術を引き継ぎ、安全・高性能化を推進
エクセディ<7278>(東証プライム)は1月5日、北川鉄工所<6317>(東証スタンダード)グループの「UAV推進室」および子会社AileLinXが保有していたUAV開発に関する事業資産を譲り受けたと発表した。北川鉄工所グループがUAV事業を終了することに伴うもので、製品開発に関する機材・設備や知的財産権、開発済み製品群が対象となる。なお、債務などの承継は行っていない。
同社は自動車業界で培ってきた駆動系技術や品質保証、量産化ノウハウを強みとし、ドローンを含む次世代モビリティ分野への展開を進めている。今回の事業譲受により、北川鉄工所グループが蓄積してきた独自開発のフライトコントローラによる機体制御技術や設計ノウハウを継承し、自社技術との融合を図る。これにより、安全性と性能、品質を高めたドローン開発体制の構築を目指す。
今後は技術資産の継承を契機に、機体開発にとどまらず、ソリューション提供やDaaS(Drone as a Service)への展開を強化する方針だ。消防用ドローンなどの開発を進め、顧客課題の解決とドローンの社会実装を加速させ、より良い社会の実現への貢献を掲げている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























