【主なニュース&材料】北米追加投資・AI教育・公開買付け・資産売却益・株主優待刷新・業績上方修正――企業価値向上へ

■電動化対応・人材育成・資本政策・収益基盤強化・地域防災・中期計画加速

・(注目銘柄)カーリット<4275>(東証プライム):上方修正・増配・自己株取得と消却のトリプル材料を発表。化薬・電子材料など堅調で利益上振れ。地政学リスク関連としても再評価余地。

・トヨタ自動車<7203>(東証プライム):米国内5工場に総額約1400億円を追加投資。HEV需要増に対応し生産能力と部品供給体制を強化。総投資額は米進出70年で約600億ドルに到達。

・チェンジHD<3962>(東証プライム):2026年度新入社員向け「AIネイティブ育成プログラム」を提供開始。AI活用前提の人材育成を体系化し、企業のDX推進と組織変革を後押し。

・三精テクノロジーズ<6357>(東証スタンダード):保有するフジテック<6406>(東証プライム)株28万株を公開買付けに応募。売却益15億円の特別利益を計上へ。

・日宣<6543>(東証スタンダード):投資ファンドの株売却に伴い分配金を受領見込み。通期業績上振れの可能性。

・ジー・スリーホールディングス<3647>(東証スタンダード):和歌山県湯浅町と防災連携協議を開始。系統蓄電所(BESS)を活用し非常用電力体制を構築。

・イクヨ<7273>(東証スタンダード):マイニングマシン1400台がフル稼働。マイニング能力は3.5倍へ、デジタルアセット事業を強化。

・菊池製作所<3444>(東証プライム):投資有価証券売却益1億2000万円を計上へ。前日には助成金1億5200万円の収入も発表し2日連続で収益押し上げ。

・ハピネス・アンド・ディ<3174>(東証スタンダード):株主優待を刷新し「プレミアム優待倶楽部」導入。100株以上でポイント付与へ。

・扶桑電通<7505>(東証スタンダード):中期計画目標を上方修正。売上550億円へ引き上げ、システムメイク子会社化で社会基盤向け開発を強化。

・スパークス・グループ<8739>(東証プライム):欧州公的年金から500億円を追加受託。日本中小型株運用の実績が高評価。

・フィル・カンパニー<3267>(東証スタンダード):売上は下方修正も利益は上方修正。創立20周年の記念配当を実施。

・サンマルクHD<3395>(東証プライム):牛カツ業態のM&Aを踏まえ中期計画を上方修正。売上目標は1000億円へ。

・ヌーラボ<5033>(東証グロース):1億円の自己株買いと新株予約権5万5000個を発行。チームワーク支援サービス利用も拡大。

・明治HD<2269>(東証プライム):日本初のビフィズス菌配合粉乳を発売。「OLB6378」で乳児の発育をサポート。

・JR東日本<9020>(東証プライム):相模線にAI人物検知を導入。特許技術で検知精度を向上、2026年2月から順次展開。

・宝HD<2531>(東証プライム):“強烈コーラ割り”を数量限定発売。タカラ「焼酎ハイボール」辛口需要に対応。

・LMG(ラバブルMG)<9254>(東証プライム):傘下コムニコがSNS運用SaaSにAIチャット導入。24時間対応を実現。

・マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):愛知県知立市と「おいくら」で連携開始。不要品リユース促進で廃棄物削減へ。

・ヘッドウォータース<4011>(東証グロース):自社AIエージェント技術で次世代フィジカルAI市場に本格参入。自律思考ロボットを推進。

・綿半HD<3199>(東証プライム):綿半スーパーセンター権堂店にパティシエが登場。特製スイーツ販売とクリスマスケーキ予約を開始。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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