古河電工、投資有価証券の一部売却へ、約160億円の特別利益を計上見込み

■2025年12月2日夜に売却価格確定、特別利益は決定次第開示へ

 古河電気工業<5801>(東証プライム)は12月2日、同社が保有する投資有価証券の一部を売却し、2026年3月期第3四半期に投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みであると発表した。売却対象は同社が長期保有していた上場有価証券の一部であり、資産効率の向上と財務体質の強化を目的とした対応である。売却益は約160億円と見込まれている。

 売却価格は同日夜に確定し、取引が実行される予定である。特別利益の確定額については決定次第、速やかに開示する方針であり、概算値はすでに2026年3月期通期業績予想に織り込まれている。同社は、必要に応じて業績予想の修正も適宜公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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