アライドアーキテクツがストップ高、CEPs分析で「バスカー」の新飲用シーンを発掘、リール動画50万回再生

■Kaname.axが生活者の実態を抽出、新たな飲用シーンを創出

 アライドアーキテクツ<6081>(東証グロース)は12月3日、アイリッシュウイスキーブランド「バスカー」に対し、データプラットフォーム「Kaname.ax」を活用したCEPsリスニングによる顧客インサイト発見とSNSマーケティング最適化支援を実施したと発表した。生活者の実際の飲用傾向を分析した結果、メーカーが想定した「ハイボール」や「パーティー」などの飲用シーンと顧客の認識に大きなギャップがあることが明らかになり、ブランドの新たな可能性が示された。

 同社支援のもと制作した従来と異なる切り口のInstagramリール動画は50万回再生を突破し、新規層を含む幅広い反響を獲得した。特許出願中の独自AI技術によるCEPs分析は、ブランド認知拡大のための新しいコミュニケーション設計に寄与し、マーケティングAXの実践例として注目される取り組みとなった。

■株価はストップ高、材料株買いが集中

 12月3日、株価は、寄り付きの180円から買いが殺到し、値幅上限の230円まで急伸してストップ高となった。出来高は午前中だけで240万株超と異例の商いを伴い、短期資金の流入が鮮明である。赤字予想でPERは算出不能だが、低位株の軽さとテーマ性が相まって値幅一杯まで買われたとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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