さくらインターネット、コンテナ型データセンター向けに最大120億円を借入

■データセンター投資で大規模借入へ

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は12月5日、コンテナ型データセンター等にかかる資金について、最大120億円を借り入れると発表した。対象は2025年度竣工予定のコンテナ型データセンター、発電機棟および関連費用である。

 借入予定先は三井住友銀行、北洋銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行の5行で、借入予定期間は2025年12月から2027年1月までとし、その後は長期借り換えを予定する。金利は変動金利で、無担保・無保証とした。

 同社は、今回の借入れが当期の連結業績に与える影響は軽微と判断している。2026年3月期の連結業績予想は売上高365億円、営業利益35億円、経常利益40億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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