NSグループが東証プライムに上場、初値1406円と公開価格割れ

株式市場 IPO 鐘

■実質再上場の初値は5%安、地合い逆風で軟調発進

 NSグループ<471A>(東証プライム)は12月16日、東証プライム市場に新規上場した。初値は公開価格1480円を5%下回る1406円となり、軟調スタートとなった。家賃債務保証事業を手掛け、日本セーフティーの実質再上場と位置付けられる。公開株式数は2659万9300株。9時51分時点の出来高は371万1200株、売買代金は51億2429万円。

 同日公表した決算情報によると、2025年12月期の連結業績予想は、営業収益29814百万円(前期比13.2%増)、営業利益9240百万円(同4.8%増)、当期利益5712百万円(同0.6%増)を見込む。第3四半期累計(1~9月)は営業収益22026百万円、営業利益8140百万円、親会社所有者帰属の四半期利益5029百万円とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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