IBJ、成婚数が単月・年間で最高更新、月間2165組、年2万組突破

■会員増加と成婚重視の支援が実を結ぶ

 IBJ<6071>(東証プライム)は1月22日、2025年12月の成婚組数が2,165組となり、単月として過去最高を更新したと発表した。あわせて年間成婚数も2万組を突破し、設立以来の最高記録となった。成婚数を最重要指標と位置付ける同社の婚活支援が、実績面で大きな成果を示した。

 背景には、結婚相談所への新規入会者増加による会員数拡大と、お見合い機会の活発化がある。成婚にこだわるカウンセラーによるきめ細かな支援と、会員一人ひとりの真剣な活動が積み重なり、交際から成婚へ進むケースが着実に増加した。出会いの創出と成婚を見据えた支援の相乗効果が、過去最高の成婚数につながった。

 出生数が減少し、2025年は約66.5万人と最少更新が見込まれる中、婚姻件数も48.5万組と低水準が続く。結婚が出生の前提となる社会構造を踏まえると、結婚支援の重要性は一段と高まっている。同社は今後、AI活用やデータ分析によるマッチング精度向上、自治体や企業との連携を通じ、婚姻数の下支えと人口減少問題への貢献を強化する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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