【株式市場】日経平均、16円高の5万3375円と3日続伸、後場にかけ小幅回復

■利益確定売り先行もプラス圏をかろうじて維持

 1月29日、日経平均株価の大引けは小幅に3日続伸し16円89銭高の5万3375円60銭で取引を終え、TOPIXは同9.81ポイント高の3545.30ポイントと反発した。不安定な値動きとなったが、プラス圏を維持した。

 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きが決定され、米国株は反発基調となった。一方、東京市場では前日の取引終盤に急速な戻りを見せた反動から、寄り付きは売りが先行した。直近の上昇を背景に利益確定売りが広がり、方向感に乏しい展開となったが、後場にかけて持ち直した。

 東証プライム市場の出来高は25億383万株、売買代金は7兆6436億円と今年2番目の高水準となった。業種別では石油・石炭製品、輸送用機器、鉱業が上昇した一方、サービス業、小売業、その他製品が下落した。値上がり銘柄は47.6%、値下がり銘柄は48.5%だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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