選挙ドットコム投票マッチング、史上最速30万人利用、政治関心の高まり背景にSNS拡散が加速

■20の政策設問で政党との一致度を可視化

 イチニは1月29日、第51回衆議院議員選挙(2月8日投票)に向けて公開した「2026投票マッチング」の利用者数が30万人を突破したと発表した。1月27日の公開から短期間で達成し、選挙ドットコムにおける投票マッチング史上、最速の到達となった。消費税減税など生活に直結する政策課題が争点となるなか、政治を身近なテーマとして捉える層が広がり、利用拡大につながった。

 同投票マッチングは、政党要件を満たし比例代表に候補者を擁立する政党を対象にアンケートを実施し、その回答を基に制作している。消費税減税、外国人政策、安全保障など幅広い分野にわたる20の設問に回答することで、利用者の政策的な考え方と各政党との一致度を測定できる仕組みだ。今回は、より簡易に主要政策を確認できる「投票マッチングQuick」も新たに提供している。

 選挙ドットコムは、選挙情報を分かりやすく提供し、有権者の投票判断を支援することで投票率向上を目指している。投票日まで残り10日となるなか、同社は投票マッチングを判断材料として幅広く活用してほしいとしている。投票マッチングは国政選挙に加え地方選挙でも展開され、累計利用者数は1100万人を超えている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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