【主なニュース&材料】銘柄分析・割安反発期待・AI創薬提携・ドローン物流実証・優待拡充――個別材料で選別色
- 2026/2/17 08:37
- 株式投資ニュース

■半導体回復と資源循環、DDAIF活用の創薬支援、多数機同時運航、株主還元・M&A・特別利益
・(どう見るこの株)アミタホールディングス<2195>(東証グロース):25年12月期の下方修正で調整後、26年12月期は2ケタ増益転換予想を手掛かりに低位値ごろの割安株買いが再燃。半導体産業向けシリコンスラリーの100%資源化強化も材料視。
・FRONTEO<2158>(東証グロース):丸石製薬と、AI創薬支援「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を活用した戦略的業務提携契約を締結。疾患領域や部門を限定せず全社横断で創薬戦略を支援し、将来成果をシェアする枠組みを構築。
・ACSL<6232>(東証グロース):日本郵便が兵庫県豊岡市で行う「多数機同時運航」実証(2月24日~3月3日)で、長距離飛行マルチユースドローン「PF4」の提供と運航支援を実施。2機体で「配送」と「災害巡視」を別経路で同時飛行する国内初の試みに協力。
・(銘柄分析)ジェイテック<2479>(東証スタンダード):26年3月期は通期で営業利益21.5%増予想。テクノロジスト需要の高水準推移と価格改訂を寄与要因に挙げ、収益拡大基調を見込む。
・(銘柄分析)神鋼商事<8075>(東証プライム):26年3月期は通期予想を据え置き、営業外収支改善で経常・最終増益、増配予想とした。低PER・高配当利回り・低PBRの割安感も評価材料として言及。
・(銘柄分析)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):26年2月期は大幅増収増益予想。ゲームやメディカルなどの伸長に加え、高橋書店グループの連結寄与を見込む。
・(銘柄分析)クレスコ<4674>(東証プライム):26年3月期は2桁増益予想。受注好調で人件費増などを吸収し、第3四半期累計も2桁増益とした。
・ライオン<4912>(東証プライム):連結子会社2社の株式譲渡に伴い、26年12月期中間連結会計期間の個別決算で特別利益159億5300万円(見込み)を計上する見通し。株式譲渡の実行は2026年6月30日予定で、連結業績予想に織り込み済みとした。
・ジンジブ<142A>(東証グロース):進路情報事業を承継するジンジブキャリアの全株式を2億9000万円で取得する株式譲渡契約を締結。実行日は2026年4月1日予定で、高校生の進路選択全般に対応する基盤構築を掲げた。
・リボミック<4591>(東証グロース):軟骨無形成症治療薬に関する希少疾病用医薬品等試験研究助成金が増額され、交付金額は3916万円となる予定。業績影響は軽微とした。
・メタリアル<6182>(東証グロース):株主優待を拡充し、「オンヤク」2ヶ月体験プラン(通常提供価格10万円相当)を追加。26年2月末時点で100株以上の株主が対象で、提供開始は26年4~5月頃予定。
・免疫生物研究所<4570>(東証グロース):抗HIV抗体に関する特許で韓国特許庁から特許査定通知を受領。6カ国・地域で査定済みとし、業績影響は見込まない方針。
・アップコン<5075>(名証ネクスト):沈下修正の大型案件(受注金額2億1775万円)を受注し、2026年3月完工予定。併せて新中計ローリング(2026年1月期~2028年1月期)を策定し、シェア拡大や研究開発強化を掲げた。
・イオン<8267>(東証プライム):株式分割後の株主優待制度(300株未満向け)を決定し、100株以上を優待対象に見直し。適用は2026年2月28日基準の株主優待からとした。
・坪田ラボ<4890>(東証グロース):近視進行抑制点眼薬「TLM-003」の国内第Ⅱ相で被験者の組み入れ完了。ロート製薬と共同開発中で、承認申請に向けた進展を示した。
・グローム・ホールディングス<8938>(東証グロース):毛髪解析技術を活用したASD領域協業で、ワイエイシイホールディングス<6298>(東証プライム)と基本合意。導入モデル検討などを共同で進め、業績影響は軽微見込みとした。
・アネスト岩田<6381>(東証プライム):2026年「SUPER GT」GT300に新体制で参戦。GAINERとタッグを強化し、「RZ34 フェアレディZ」ベース車両で挑む。
・グローバルキッズCOMPANY<6189>(東証スタンダード):連結子会社運営の11施設が国内初の「研究推進園」に認定。イエナプラン教育の導入を人的資本強化と企業価値向上につなげる。
・バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東証グロース):PKSHA Technology<3993>(東証プライム)とパートナー契約を締結し、音声・対話型AI4製品の導入から利活用まで支援範囲を拡大。
・テレビ朝日ホールディングス<9409>(東証プライム):複合施設「TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)」が竣工し、2026年3月27日の開業に向け準備を本格化。多目的ホールや劇場、イベントスペースなどを備え、こけら落とし公演や展示企画を予定。
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)




















