ピーエイがストップ高、人材事業や保育事業など展開し自民・公明の政策に期待集まる

株式市場 銘柄

■今12月期の業績は大きく回復する見込み

 人材、保育事業などのピーエイ<4766>(東2)は23日、朝方にストップ高の246円(50円高)で売買されたあと10時30分を過ぎてもストップ高買い気配に張り付いている。「地域活性化」を標榜し、無料求人情報誌「ジョブポスト」、ウェブ版の「ジョブポストWEB」や保育事業「ココカラ保育園」の運営などを展開。このたびの衆議院選で幼児教育の無償化や働き方改革などを掲げる自民・公明与党の大勢勝利が伝えられ、政策支援銘柄として注目し直されている。

 2017年12月期の業績は大きく回復する見込みで、8月に業績第2四半期の見通しを多少修正したものの、12月通期の連結業績見通しは、売上高が前期比10%増の25億円、純利益は同29%増の0.35億円、1株利益は3円25銭。「地域活性化」を標榜し、働き方改革や保育事業にとどまらず政策の追い風を受ける銘柄として注目する様子がある。(HC)

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