
■寝つき・起床時の眠気改善と手の表面温度低下の軽減を表示
フジッコ<2908>(東証プライム)は2月18日、黒大豆ポリフェノールを機能性関与成分とした「睡眠の質」と「冷え」の改善に関する機能性表示食品の届出3件が消費者庁に受理されたと発表した。対象は届出番号K483、K546、K596で、「寝つき」「起床時の眠気」「冷えによる手の表面温度の低下の軽減」などの機能性を表示する。
黒大豆ポリフェノールは、既に「一過性の疲労感」や「日中の一時的な眠気」の軽減で受理実績(G840、H647、H777)がある。同社が開発した機能性素材「クロノケア®」は黒大豆種皮由来で、黒大豆ポリフェノールを58%以上含有。高い抗酸化作用により酸化ストレスを低減し、自律神経機能を整えることが確認されている。
研究では、睡眠の質に不満を持つ人を対象に検証を実施。摂取により冷水負荷後の手の皮膚表面温度が有意に上昇し、入眠時間の短縮や起床時の眠気改善が認められた。システマティックレビューを基に届出が受理され、今後は自社サプリメントへの活用に加え、他社向け素材販売も進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























