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エコモット、路面解析AI『Miruroad』先行提供開始、5m間隔で継続記録
- 2026/2/20 07:34
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■ひび割れ率・ポットホール・IRIを自動算出、時系列で可視化
エコモット<3987>(東証グロース)は2月19日、通信型ドライブレコーダーで路面をエッジAI解析しクラウドへ継続記録する道路点検ソリューション『Miruroad(ミルロード)』のプレリリース(先行提供)を3月1日より開始すると発表した。5m間隔で路面を解析し、ひび割れ率やポットホール、IRI(路面のでこぼこを示す指標)を自動算出、時系列データとして蓄積することで、全国展開と社会実装の加速を目指す。
同サービスは、国土交通省中部地方整備局の「道路異常箇所の自動抽出・事故損傷箇所を判別する技術」に関する技術試行に選定され、札幌市との実証を通じて精度向上を進めてきた。既存車両にエッジAI端末を取り付けるだけで日常走行を点検データ化し、同一地点を時系列で比較可能とする。事故前後の状態把握や補修優先度判断、損害賠償の裏付け資料としての活用も想定する。
プレリリース版の提供期間は2026年3月~8月。初期費用は1台23万円(税別)、月額5万円(税別、通信費込み)で、計測距離や静止画アップロード容量は無制限とする。端末はJVCケンウッド製『STZ-DR20J』を採用し、IPAの「セキュリティ要件適合評価およびラベリング制度」の適合ラベルを取得済み。今後はNETIS登録を目指し、2026年秋予定の正式版で機能拡張を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























