
■約1300店舗の基盤刷新を支援
ドリーム・アーツ<4811>(東証グロース)は2月25日、モスフードサービス<8153>(東証プライム)が全国約1300店舗の本部・店舗間コミュニケーション基盤としてクラウドサービス「Shopらん(ショップラン)」を導入すると発表した。2026年4月から「モスバーガー」や「マザーリーフ」などフランチャイズ加盟店を含む全店舗で本格運用を開始し、業務負荷軽減と情報伝達精度の向上を通じてチェーン全体の運営品質向上を図る。
同社は外食市場の変化や労働環境の多様化を背景に全社DXを推進しており、20年以上利用した基幹・周辺のスクラッチシステム刷新を段階的に進める。その第一段階としてコミュニケーション領域を先行し、情報の出し分けや既読・回答管理、AI翻訳・AIルビ生成機能、フランチャイズ法人機能、API連携による拡張性を備える点が評価された。
■株価は急騰、一時837円まで買われる
2月25日、株価は急騰。午前9時28分時点で前日比66円高の831円と8.63%上昇した。始値795円から上値を追い、一時837円まで買われた。出来高は1万9400株、売買代金は1558万5000円。会社予想PERは15.67倍、PBRは3.31倍。時価総額は101億800万円。2月中旬に1050円台から700円台まで調整しており、直近安値圏からの自律反発の動きが強まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























