イード、webCGを子会社化、日本最大級の自動車メディア群へ拡大
- 2026/2/25 08:08
- IR企業情報

■老舗自動車専門サイトwebCGを傘下に、編集力とAI展開力を融合
イード<6038>(東証グロース)は2月24日、カカクコム<2371>(東証プライム)の100%子会社で自動車専門メディア「webCG」を運営するwebCGの全株式を取得し、子会社化すると発表した。2月24日開催の取締役会で決議し、実行は2月27日を予定している。
イードは「AIメディアカンパニー」を掲げ、21ジャンル・84のデジタルメディアを展開する。自動車領域では「レスポンス」「CARTUNE」「e燃費」などを運営してきた。一方、1998年創刊の「webCG」は「CAR GRAPHIC」のインターネットサイトとして発足し、試乗記や技術解説など専門性の高いコンテンツで評価を得てきた。両社の統合により、ユーザー基盤や広告営業力、AIデジタル展開力と、webCGの編集力・ブランド力を融合し、事業強化を図る。
電動化や自動運転など技術革新が進む中、同社は信頼性と専門性を備えた情報インフラの構築を目指す。昨年から「自動車レンタリース年鑑」の発行を継承し、6月には「レスポンス カンファレンス2026」を東京・丸の内で開催予定である。スタートアップ投資を含む「iid 5G Mobility」の取り組みも進め、自動車メディア領域を中長期の成長分野として強化する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















