ヴィア・ホールディングス、株主優待を全区分で増額、最大60%拡充へ
- 2026/3/2 07:16
- 株主優待&配当

■中期経営戦略「未来計画Next」推進下で還元強化
ヴィア・ホールディングス<7918>(東証スタンダード)は2月27日、株主優待制度の一部変更を発表した。2026年3月末日を基準日とする株主優待から適用する。足元の業績悪化を踏まえつつ、株主還元の拡大と店舗利用機会の増加による売上拡大を狙う。
同社は2026年2月10日に業績予想の修正を公表し、厳しい経営環境にある。中期経営戦略「未来計画Next」に基づき、収益構造の再設計や業態モデルの見直し、本社機能を含むコスト構造と収益管理体制の改革を進めている。今回の制度変更は、その一環として株主の来店促進と収益基盤の強化を図るものだ。
変更後は、全保有区分で1,000円につき500円割引の割引券の贈呈額を増額する。100~299株は年間8,000円相当(500円割引券×16枚、増加率60%)、300~599株は12,000円相当(同×24枚)、600~999株は18,000円相当(同×36枚)、1,000~4,999株は24,000円相当、5,000~9,999株は36,000円相当(増加率20%)、10,000株以上は48,000円相当(同×96枚)とする。業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















