NITTAN、新和精密を連結子会社化、北米・インドで事業拡大へ
- 2026/3/2 07:14
- IR企業情報

■経営一体化で迅速な投資判断、ニッタンインディアテックと連携強化
NITTAN<6493>(東証スタンダード)は2月27日、新和精密の連結子会社化および2026年3月末基準における株主優待制度の取扱い変更を発表した。いずれも同日開催の取締役会で決議したものである。
新和精密はNITTAN、柳成企業、EATONが出資する企業で、これまで持分法適用会社であった。今回の連結子会社化は、経営の一体性強化、事業競争力の向上、迅速な投資判断の実現を目的とするものだ。内燃機関需要が堅調で、インド市場も拡大基調にある中、新和精密は北米・インドで販売を拡大している。連結子会社化により、子会社ニッタンインディアテックとの連携を強め、インドを含むグローバル事業の拡大を図る。
一方、株主優待制度については、2026年3月末基準に限り継続保有期間の条件を適用しない。出来高増加を背景に新たに株主となった個人投資家にも、昨年同様の優待を提供する。2027年3月末基準以降は従来どおり継続保有条件を再適用し、制度の基本内容は変更しない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















