太陽工機が独DMGモリファイナンスなど思惑材料に上場来高値

株式市場 銘柄

■三井住友ファイナンス&リース追加取得を発表し思惑視

 太陽工機<6164>(JQS・売買単位100株)は4日、後場も事実上の上場来の高値に進んで強い相場を続け、14時40分には9%高の1988円(170円高)前後となっている。DMG森精機<6141>(東1)の連結子会社で、手掛かり材料としては、三井住友ファイナンス&リースが1月4日付で「DMG森精機株式会社から、DMG MORIグループが保有するドイツの販売金融会社DMG MORI Finance GmbHの株式を追加取得したと発表したことを受けてグループ展開力の強化などに来たが集まったとの見方が出ている。PER9倍台などの割安さが特色といえる銘柄で、事実上は上値に売り物のない「青空天井」相場のため意外な展開を期待する雰囲気がある。 

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