日経平均は急反落の330円安で始まる
- 2016/1/14 09:09
- 株式投資ニュース

■昨日の496円高を大きく割らない場合は「下値波乱」型になる可能性も
14日朝の東京株式市場は、上海総合指数の13日3000ポイント割れやNY株式の364ドル安を受けて大幅反落となり、330円70銭安の1万7384円93銭で始まった。ただ、昨日は496円高となり7日ぶりに急反発。本日下げても昨日の安値を大きく下回らないようなら、底値圏でジグザグ乱高下する「下値波乱」の商状になる可能性がある。
■昨日の496円高を大きく割らない場合は「下値波乱」型になる可能性も
14日朝の東京株式市場は、上海総合指数の13日3000ポイント割れやNY株式の364ドル安を受けて大幅反落となり、330円70銭安の1万7384円93銭で始まった。ただ、昨日は496円高となり7日ぶりに急反発。本日下げても昨日の安値を大きく下回らないようなら、底値圏でジグザグ乱高下する「下値波乱」の商状になる可能性がある。
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.