ファンデリー反落も下値固めの展開、上場6カ月経過で出直り体勢整う
- 2016/1/14 12:08
- 株式投資ニュース

ファンデリー<3137>(東マ・100株)は前日34円高だったが、全般相場暴落で38円安の799円と反落した。6月上場から半年が経過、上場後高値(6月=1676円)と同安値(573円=8月)の「中間値」(1124円)を下回ってはいるものの、10月の急反発のあと700~1000円でモミ合い下値を固める展開。全般相場が落ち着けば出直りに転じてくるものとみられる。
ファンデリー<3137>(東マ・100株)は前日34円高だったが、全般相場暴落で38円安の799円と反落した。6月上場から半年が経過、上場後高値(6月=1676円)と同安値(573円=8月)の「中間値」(1124円)を下回ってはいるものの、10月の急反発のあと700~1000円でモミ合い下値を固める展開。全般相場が落ち着けば出直りに転じてくるものとみられる。
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.