日経平均はNY株の反発幅小さく18円安で始まったあと130円安
- 2016/1/20 09:12
- 株式投資ニュース
20日朝の東京株式市場は、休日明けのNY株式が2日ぶりに反発したものの27ドル高にとどまり、日経平均は小反落の18円09銭安の1万7030円18銭で始まった。その後130円安。昨日の中国株は上海総合指数が3日ぶりに3000ポイントの大台を回復したが、昨日発表の鉱工業生産指数などには実態とかけ離れた高い数字との見方もあり、慎重さが漂っている。
20日朝の東京株式市場は、休日明けのNY株式が2日ぶりに反発したものの27ドル高にとどまり、日経平均は小反落の18円09銭安の1万7030円18銭で始まった。その後130円安。昨日の中国株は上海総合指数が3日ぶりに3000ポイントの大台を回復したが、昨日発表の鉱工業生産指数などには実態とかけ離れた高い数字との見方もあり、慎重さが漂っている。
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