保育園などのJPホールディングスが高値に迫る、衆議院選の与党勝利など好感

株式市場 銘柄

■大株主と経営陣との間で動きあるが「政策に売り無し」の事業

 JPホールディングス<2749>(東1)は23日、出直りを強めて始まり、取引開始後に5%高の414円(18円高)まで上げて10月12日につけた年初来の高値434円に迫っている。保育園運営の大手で、22日投開票の衆議院選で幼児教育の無償化などを掲げる自民・公明与党の大勢勝利が伝えられ、政策支援銘柄として注目し直されている。

 同社は大株主と経営陣との間で役員の任期などを巡る動きがあり、臨時株主総会を11月22日に開催する運び。当面の注目要因ではあるが、「株主も経営陣も『政策に売り無し』の事業である点で異論はないはず」(市場関係者)との見方がある。(HC)

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