PALTEKはIOT市場向けに沖電気工業と販売パートナ契約を締結

IR企業情報

■センサネットワークを構築できる920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」の販売を開始

 PALTEK<7587>(東2)は、沖電気工業<6703>と、IOT市場向けに920MHz帯の無線通信製品に関する販売パートナ契約を締結した。これにより、PALTEKは今後成長が期待されるIOT市場に向けてOKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」によるソリューションを提供することで、低コストで、容易な無線ネットワークの構築を支援することが可能となる。

 現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末を上位のデータ収集装置、制御装置、およびクラウドなどにネットワーク経由で接続するための手段として、電波の到達性に優れ、高品質な通信を確保できる920MHz帯マルチホップ無線が注目されている。

 OKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」は、「920MHz帯無線通信モジュール」と「920MHz帯マルチホップ無線ユニット」があり、免許不要で使え、920MHz帯を利用による長距離伝送、通信品質の向上、親機一台当たり子機100台のマルチホップ接続などを実現する。また、汎用的なインターフェースで通信するアプリケーションを標準搭載しているため、機器ベンダーが新たにソフトウェアを開発する必要がなく、導入期間とコストを大幅に抑えることが可能で、さらに、設定変更や電波伝搬測定を行える保守コンソールソフトも無償で提供するため、開発コストに加え、システム構築・運用を含めたトータルコストを大きく低減する。これにより、様々な機器のマルチベンダーでの接続が容易になり、機器ベンダーは多彩なワイヤレスIOTシステムの構築が短期間・低コストで可能となる。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る