【株式市場】日経平均は反落だが好業績株など強く熊本の地震を受け復興関連株も高い

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6854円37銭(56円68銭安)、TOPIXは1361.96ポイント(9.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億2130万株

■新規上場のエディアは買い気配のまま公開価格の70%高

チャート16 15日前場の東京株式市場は、昨日までの3日間で日経平均が都合1159円の上げとなったこともあり、シカゴ市場の日経平均先物が反落。主力株が総じて反落模様となり、日経平均も4日ぶりの反落模様となった。ただ、朝寄りの190円66銭安(1万6720円39銭)を下値に持ち直し、前引けは56円68銭安(1万6854円37銭)だった。東証2部指数と日経JASDAQ平均は小高い。

 熊本県で14日夜に発生した地震を受け、九州地盤の若築建設<1888>(東1)や西部電気工業<1937>(東1)などが急伸し、四半期決算が好調だったブロンコビリー<3091>(東1)、好決算に加えて増配も発表したピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は急伸し、株式分割も発表したキャリアリンク<6070>(東1)テラスカイ<3915>(東マ)も急伸。

 本日新規上場のエディア<3935>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま初値がつかず、前場はで公開価格1630円を70%上回る2778円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は10億2130万株、売買代金は9845億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は504銘柄、値下がり銘柄数は1328銘柄となった。

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